良くあるご質問 Q &A
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良くあるご質問Q &A
見積もりが適正なのかわからない
注意点はお見積もりの内容です。
どんな材料を使い、その材料で施工するといくらになるかというところです。
外壁の素材や状態、建物の立地条件により使用する材料は大体決まってきます。
各業者さんによってオススメしている材料も違いますのでお見積もりや現場調査の段階で使用材料や金額について遠慮なさらず質問などして詳しく説明してもらうようにしましょう!!
金額や相場がわからない
今や一度検索すればいろんなポータルサイトに金額や相場が掲載されていますが、金額自体は年度別に塗料メーカーが定めている設計施工価格という物が存在します。
なのでお見積もりは、基本的には現場調査に行き使用材料を決めそれを元に設計施工価格と見比べ金額を算出するという形です。
ですからあまりにも高いのは利益を乗せすぎている!
もしくは使用する材料が高いや、あまりにも安いのは利益をあまりとらないのか、使用する材料自体が安いということに繋がりそうです。
保証はいつまで付くの?
各業者で使用する材料により保証年数が変わるケースが多いです。
塗料メーカー自身も使用塗料により耐候年数が違いますので、お見積もりを取られた時点で各業者さんにご相談されたらよいと思います。
ご近所さんやお知り合いの方と同じ材料でも金額が違うのは何故
例え同じ材質でも建物の大きさや細かい飾りの量、建物の劣化度合いや状態、立地条件等でも金額が大きく変わる場合がございます。
建物も一軒一軒違い例え同じように見えても 全く同じという物はほとんどございません。
塗料のグレードや耐候年数
塗料には定められたられたグレードがあり、そのグレードにより耐候年数が変わります。
無機塗料 耐候年数 約20年
フッ素塗料 耐候年数 約15年~18年
シリコン塗料 耐候年数 約10年~15年
ウレタン塗料 耐候年数 約5年~10年
アクリル塗料 耐候年数 約2年~3年
になります。
あくまでメーカーが検査し算出したものであり建物の劣化度合いや立地条件により全く異なる場合がございますので現場調査段階で各塗装業者さんの塗料の選定が重要になります。
1番良い塗料は?
塗料に1番良いというものはありません。
各塗料メーカーにより強みの塗料はございますが、例え同じ耐候年数の塗料を塗装したとしても ただ単に塗装しただけでは建物の劣化度合いや立地条件によりその塗料本来の耐候年数を保つのは難しいです。
なので現場調査の時点で、その建物の劣化度合いや立地条件に応じた塗料の選定が必要不可欠になってきます。
それを正確に選定出来れば、例えシリコンで合ってもフッ素並みの耐候年数を保つことも可能といえるでしょう。
アフターケアはしてくれるの?
当店では使用塗料により最長15年という充実した保証を取り揃えておりますのでアフターケアも万全な対策で責任をもって行わせて頂きます!
尚、天変地異等の天災は保証対象外となりますのであらかじめご了承下さい。
お見積もり診断や現場調査はもちろん無料です!
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